【自主制作】Instagram広告「横丁酒場あかり」

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Instagram広告制作例|架空の居酒屋「横丁酒場あかり」

プロジェクトの目的

「せんべろ」「町中華」など、若い世代の間でレトロで気兼ねなく飲める飲食店が流行している今、Instagram広告を活用してその魅力を効果的に伝えることを目的としました。

デザイン戦略

ターゲットはレトロな居酒屋に興味があり、新しい店舗を開拓したがっているトレンド感度の高い20代~40代の男女。特に、SNSを通じて新しい飲食店を発見したいと考えている層を意識し、彼らの好奇心や懐かしさを刺激するビジュアルを重視しました。

私の役割

デザイン全般(ビジュアルイメージ作成、レイアウト構成、写真合成など)を担当しました。

プロセスとアプローチ

2日間で制作。昭和30~40年代の広告デザインを分析し、

  • 原色寄りの少しくすんだ色を使用している
  • 本文のフォントがゴシック体である

という特徴を見出しました。その一方で後述の課題も見えたため、現代的に加工することで食欲をそそるビジュアルに仕上げました。

使用した技術

  • 食欲をかき立てるため、おでんの画像に湯気を合成した
  • 見出しのフォントをレトロなものにして、店名は文字に動きをつけた上で「あかり」の部分を三色に分けて目立たせた
  • おでんの下の円は、画用紙をハサミで切ったような少しいびつな形にして、CTAも適当に切ったような矢印にすることで手作り感と温かみを演出した

課題と解決策

昭和30~40年代の写真は今より彩度が低かったため、当時のようにおでんの画像を加工すると美味しそうに見えないことから、この画像だけ現代と同じく鮮やかに加工することで、ユーザーの目の前に料理が出されたように演出しています。

結果と効果

このデザインは、かねてからレトロな居酒屋に興味はあったものの、なかなか実際に訪問することができなかったユーザーの背中を押すことが期待されています。特に、SNSを活用した広告を通じて、視覚的に「行きたくなる」要素を強調し、ユーザーの行動を後押しできると考えています。また、居酒屋にも新規の客層が増える可能性が高く、リピーター層だけでなく、初めて訪れる層にも強いインパクトを与えると確信しています。